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7年後で待ってる【時系列・解釈・ネタバレ】

投稿日:2018年1月31日 更新日:

アプリゲーム「7年後で待ってる」本編開始までの時系列とエピソードを、追加エピソードまでプレイ済みの私なりに解釈・まとめてみました。気になる最後についても少し…。

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時系列

人物(年齢) 出来事
40年前 一木父,アヤト父 タイムリープの実験開始。共鳴を起こした人物たちが謎の疾患LMDになる。いつでも実験を白紙に戻せるように実験初期の段階で2人とも薬を飲んでいた(戻ってきて原料となる千宵草の種を全て処分できるように)。
一木父 従兄弟の子供であるハルト母は遺伝的に心臓が弱かった。手術を行うも失敗して死亡。一木父は手術前にタイムリープの薬を服用していたため、手術前に戻って再手術を行いハルト母の命を救うが、代わりにハルト母の姉が亡くなってしまう。この際の服薬が原因で、実験初期段階の頃へ戻るための神経回路が消えてしまい二度と戻れなくなる。アヤト父のことも信用できなくなり、いざというときには共鳴を使って実験を白紙に戻そうと考える。
22年前 カンナ(9),アヤト(9) 旧病棟で出会う。アヤトは心臓の病気、カンナはLMDの病気で入院している。
23年前 カンナ(10),一木(10) 一木、病室にいるカンナに話しかけて友達になる。「友達が困っていたら助ける」という約束をする。LMD患者との接触は避けるよう言われていたため、父親からカンナと出会ったときの記憶を消され、以降4年前まで思い出せずにいた。また、この頃に一木はタイムリープの薬を飲んでいるが、これについても記憶を消されてしまっている。
18年前  カンナ(15),アヤト(15)  現在の病棟が立ち、アヤトはそちらへ移動になる。カンナは病状が進みそのまま旧病棟で亡くなる。カンナは最期の時に向けて、アヤトに向けて空き部屋への招待状を入れた手紙をアヤト父に渡していたが、アヤト父はその手紙を捨ててしまう。
 ? アヤト  カンナを担当していた看護師からカンナとの交換日記を渡される。
15年前   一木(18),アヤト(18)  医大入学。顔を合わせる。
約9年前   一木(23),アヤト(23~24)  医大(6年)卒業。父親たちの不正を告発するための準備に2年要す。
 ? ハルト父  ハルト母の命を助けてもらった代わりに一木父に協力。共鳴への協力は断る(タイムリープがなかったことになればハルトの母も亡くなり、ハルトは生まれてこないため)。原料を指定の場所に隠した後、記憶をなくし消息不明。
7年前   ハルト(10),アオイ(10),一木(25),アヤト(25~26)  ハルトとアオイ、病院の井戸で7年後に会う約束をする。
研究成果発表のためのパーティーが行われる。ハルトとアオイは実験に巻き込まれる。実験で生き残ったハルト(もしくはアオイ)は一木により記憶を消される(アオイの場合は肺の移植手術も受ける)。アヤトは父親から渡していなかったカンナの招待状と最後の日記、タイムリープ実験について聞く。一木親子の計画により研究棟爆発。タイムリープの原料消滅。一木父とアヤト父は死亡。一木は父親の指示通り見知らぬ土地まで移動して眠りにき、翌朝記憶を失う。
7~4年前  一木(25~28)  記憶がないまま3年間を過ごす。ハルト父が隠しておいた燃料は15年分あり、25歳時点であれば10歳の頃へ戻ることが可能だった。一木がタイムリープすることを恐れて、一木父は一木の記憶が3年間消えるように施していた。
4年前 一木(29~30),アヤト(29~30)   アヤトと一木は再会する。タイムリープにすっかり執しているアヤトを突き放すこともできず、一木は病院不正隠蔽のため、記憶操作の手伝いをする約束をし、病院の外で一木医院を開始。その際、アヤトから金庫の番号と、その中にカンナとの日記、地下書庫へのカードキーがあることを教えてもらう。
3月28日(日)  ハルト達(17),リク(19),一木(32),アヤト(32~33)  ハルトは約束の地へ戻ってくる→本編へ

用語(人物)について一部解説

物語に登場する主用語や、気になる真相などを抜粋まとめ。

共鳴

時空を超えて他者の記憶を共有すること。複数回のタイムリープをしている者同士、戻った先で体が触れ合うことで互いの記憶を共有できるようになる。
一木父は実験初期段階へ飛ぶための回路が消えてしまったため、共鳴を使って初期段階の記憶に飛び、その後に燃料を処分しようと考えていた。よって、共鳴自体が直接全てのタイムリープを無効化するわけではない。
追加エピソードにて、ハルトとアオイは共鳴を使い実験の白紙化(燃料の破棄)を試みる。記憶の接点ができている一木父と一木、その一木と接点ができているハルトやアオイであれば、一木父の記憶にも介入ができる。過去へ飛んだあとの描写はないが、全てのタイムリープが無かったことになったためハルトの存在は消えてしまう。それでも、どこかで巡り合えることを信じて共鳴を起こし、世の中からLMDは消え去った。

千宵草

7年周期のものと11年周期のものがある。前者は記憶操作に使われ、後者はタイムリープに使われる。2つには香りに若干の差があるものの、香りだけで見分けられるのは一木のみ。確実な見分け方として、11年周期のものはめしべをすり潰すと赤くなる特徴がある。

LMD

過去に共鳴を起こした人たちがかかった病気。遺伝性。現在は共鳴を起こしてもLMDにかからないよう何らかの改良が施された模様。LMDに罹患すると、徐々に肺機能が弱り呼吸停止する。肺移植することで寿命を最低5年延長することが可能。

タイムリープ

戻りたい時間に、11年周期の千宵草で作った薬の服用と花香をかぐことで、脳内に特別な神経回路が形成される。この回路は2~3個しか保持できないため、複数回薬を飲むと最初の回路は消えてしまう。
現時点では、亡くなった人間が生きられるように運命を変えると、その人間に近しい者が亡くなってしまうため、実質的に死んだ人間を生き返らせることは不可能。

移植手術

実験後、アオイは亡くなったハルトの肺を移植手術し、免疫注射を7年間毎月受けていた。追加エピソードにて、ハルトの心臓は健康であり、移植手術をしていないことが判明する(アオイのように7年間免疫注射を受けていない)。手術記録は一木父が書いたもので、本来死ぬはずだったハルト母から生まれたハルトは、この世に生まれてはいけなかった存在として、病院に閉じ込めて世間から隔離していた。

門真

立石(ハルト父)と、石打(サキ父)と共に、病院の警備を担当していた。現在はアヤトに命じられて一木を監視するために、一木医院の受付をしている。サキの心臓移植が早急に敢行されそうになったことを耳にして、わざとサキが亡くなったという噂を流して騒ぎになっている間にサキと石打親子を逃がしたと思われる(遺体がないのでばれると思うのだが、どうなったのだろうか…)。また、地下書庫の資料を盗んだ者の家を燃やすように言われ、サポート役を頼まれた時には、自分が実行役をすると立候補した。そうすれば、放火前に電話で連絡するなどができると計画を練っていたが、実際に連絡したかどうかは不明。
(ハルトの養父の様子から連絡はしていなかったのではと思われる。また、放火したのがハルトの家だとは分かっていなかった?様子)

他の人物まとめについてはこちら

最後は?

LMDのない世界。ハルトとアオイはお互いの顔は知らないが、約束だけは先祖から代々引き継いできている設定。サキは変わらず心臓の病気で定期的に受診をしている。ホノカやカケルは元気な様子。成長したカンナとアヤトは仲良さそうに寄り添っている。アオイは約束を守るために井戸へ訪れてハルトを待つ。暫く待つがそれらしき人物は現れない。諦めて帰ろうとすると入れ替わりに井戸へ訪れる男の子が…。ハルトだと直感的に思い「久しぶり」と声を掛けるが、「誰ですか?」と男の子は首をかしげる。間違えたんだと慌てているアオイを見て男の子は楽しそうに笑う。「嘘だよ、久しぶりだねアオイ」と。今度はお返しにアオイがとぼけてみせてハルトが慌て、その様子に笑うアオイ。こうして幾年の月日をまたいだ末、ようやく二人は再び出会うことができた。

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