ちょいきに!

脱出ゲーム攻略・ネタばれ・考察、たまに生活ネタやノウハウ系記事も

好きなもの・気になるもの

顔が隠れると安心する。マスクが外せない心理とは?

投稿日:2017年12月23日 更新日:

こんにちは、花粉とインフルエンザの季節はマスク着用のShizuneです。

朝ギリギリまで寝ていたくて、すっぴんにマスクで会社に向かっています。
元々そんなにお化粧に時間をかける方ではなかったのですが、それでも、その時間分を睡眠に充てられるのが何とも幸せ。

さて、そんなマスク生活を続けているのですが、マスクをしていると「やっぱ落ち着くわー」ってなるんですよね。
流石に夏場は無理ですが、できればずっと着けて生活したいという想いもあります。

ネット上で検索してみますと、なにやらだてマスクの人口が増えているみたいですね。

なんで顔を隠していると落ち着くんでしょう。
今回は、マスクが外せなくなる心理についてまとめてみたいと思います。

※Shizuneの意見は完全に素人のものですので、「ふーん、そんなもんかー」くらいの気持ちで流し読みしてやってください。



マスクを着用する意味

本来は病原菌や粉塵を体に取り込まないように、着用するのが正しいです。
そのため、花粉やインフルエンザが流行する季節に、着用人口がぐんと上がるのですが、最近では特に体調不良だとか季節に関係なく着用する方が多いですね。

では、本来の意味合いとは別にどういう効果があるのかと言いますと…

 

コンプレックスを隠せる

鼻や口元にコンプレックスがある方は、マスクを着けることでコンプレックスを隠すことができます
マスクをして目元だけを出していると美人やイケメンな方々がいますよね。マスクマジックというやつです。

 

 自分の気持ちを隠せる

口元は自分が思っている以上に感情が表に出てしまう部分です。
話していて自信がなくなってくると、無意識に口元を覆ってしまっていることがありませんか?

なので、マスクを着けることで口元を隠し、相手に気持ちを悟られないようにしているのです。

 

口臭を隠せる

内臓や口内の病気などで口臭が気になる方や、ニンニク料理などを食べた後などは、マスクを着用することで口臭を気にすることなく他者と会話することができます。
ですが、この意味合いでマスクをつけている方は少ないような気もします…。

上記いずれにおいても、総じて言えるのは
"他者と関わるための心のよりどころになるから" もしくは  "誰とも関わりたくない、自分の中に引きこもりたい" という気持ちが現れています。

他者の目が気になる…現代病?

SNSなどで他者との繋がりを常に持っていたいという想いと、自分を少しでも良く見せたいという承認欲求の高まりは現代病とも言えるでしょう。

自分が幼かった頃は、誰にどう思われようが関係なく振舞えていたのに、年々歳を重ねていくことで、そのような振る舞いができなくなっていく、何だか足元から絡めとられていくような感覚…。

 

自意識過剰、対人恐怖、自閉症、色々と病名を挙げればキリがないですし、病気で片づけてしまえという考え方も好きでありませんが、すぐに人と繋がれる世の中になってしまったからこそ、だてマスクも広まっていったのではないでしょうか。

 

マスクを着けるとどんな気持ち? Shizuneの場合

理学療法士をしていた時は、感情を読まれないようにあえてマスクを着けていました。
患者さんの中には認知症などの影響もあって暴言を吐かれる方がいましたので、そういう方々と接するための気持ちのよりどころとなっていました。

もちろん、抵抗力の弱い方もいたのでその対策の意味もありましたが。

 

今の会社でも、その "気持ちのよりどころとしての意味合い" でマスクを着けている部分が大きいです。
最初は本当に風邪をひいて着けていて、風邪が完治しても今度はメイクが面倒だからという理由をつけて着け続けていますが、本当のところはやはり前職の時と気持ちは変わっていません。

 

マスクを着けていることで、何を言われようがへっちゃら(…と言うと語弊がありますが)心穏やかに仕事が行えると言いますか、冷静な判断ができるようになります。
叱られたって、へましたって、仕事は続けていかなくてはいけませんからね。

けれど泣きそうになるのをグッとこらえながら作業を続ける際には顔を見られなくて済むマスクは必需品であったわけです(私は眼鏡もかけているので目元も見えにくい、完全に怪しさ満点な風貌になっていたと思いますが)。

 

声が通りにくくなるというのと、怪しい見た目から信頼感が薄くなるというのが残念な部分です。

 

結局、マスクははずさなくちゃいけないの?

マスクをこのまま着け続けていると依存症になるぞ、と言われている精神科の方もいらっしゃいます。
専門家がおっしゃるのですから、きっとそうなのでしょうね。

 

ただ、マスクを着けることで日常生活がスムーズに行えるなら、それは歩くのが困難な方が杖を着くように、精神面を支える立派な杖なのではないかとも思うわけです。
ですので仕事に差しさわりがなければ、そのままマスク着用で仕事をすれば良いと思います。

そして本当に自分が心を許した家族や恋人、友人にだけ顔を晒して笑い合えれば今のところは良しとしましょう。
そのうち心に余裕が生まれて、「ちょっとマスクを外して出掛けみようかな?」という気持ちが出てくるかもしれませんしね。

 

 

 

 

-好きなもの・気になるもの
-,

Copyright© ちょいきに! , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.