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縁日からの脱出 世界観やその後を考察

投稿日:2018年2月12日 更新日:

脱出ゲーム「縁日からの脱出」をプレイしてから、その後が気になって気になって…。
これはもう、自分で補完するしかない!ということで、勝手に妄想してみました。
ネタバレ大いに含みます。作品を貶める意図は全くありません。むしろ大好きです。



あの世界とは何だったのか?

あの世界にいる人物の足元を見ると少し透けている。よって、あの世界のものを口にし、尚且つ一定時間あの世界にいると存在自体が消失してしまうのではないか。
あの世界の脱出方法を知っているのは、作った張本人しかいない。
つまり、少年を助けてくれたのは、あの世界を作った人物なのではと考える。

世界を作った直後はまだ良心が残っていたが、いざ少年を逃がしてしまった後に寂しくなり、誰も逃げられないように各所にカギをつけたのでは。
だから作中、「こんなカギなかったのに…」と少年が困惑している場面がある。

もうその人物の身体はとうの昔に消え去り、寂しいという気持ちだけがあの世界を存続させている。
そして、その"寂しい"、"帰りたくない"という気持ちに無意識に同調した人間が、今も世界に取り込まれ続けているではないか。

少年は現実へ帰った後、何故またお祭りへ戻ったのか?

彼を助けてくれた人物を現実に引き戻すためだったのでは。
一度あの世界に取り込まれたものは、祭りに近づくと取り込まれやすい。尚且つ、少年はその世界の誰かに会いに行こうとしていたため余計に取り込まれやすかった。
しかし結果として彼はそのまま、あの世界から帰れなくなってしまった。
少しずつ失っていく"自分"。そこに恐怖はなく、既に帰りたいという気持ちさえ忘れかけていた頃、今作の少女と出会う。

少年は何故、少女を救ってくれたのか?

あの世界を作った人物が、子供か大人かは分からないが、主人公の少女にどこか似ていたのかもしれない。
少年はその面影を記憶の片隅で覚えていて、「助けなくては」と感じたのかもしれない。

ノーマルエンド後の解釈

現実世界に戻った私は、神隠しにあったのだと言われ、今後一切、祭りへ近づくことを禁じられた。

自分がどうやって現実世界に戻ってきたのか全く思い出せない…。
何かを忘れているような気がする…何か……。

毎年行われる祭りの心打つ太鼓の音、美味しそうなソースの香り、楽しそうな子供たちの笑顔に惹かれて止まなかった。
同時に、締め付けられるような気持ちになるのはどうしてか…。

私は、こっそりと祭りへ出掛けた。
再び、"あの世"に取り込まれるとも知らずに。

――その後、少女の行方を知る者はなし。

トゥルーエンド後のお話を作ってみた!

時間が余って仕方がないよーという方は読んでやってください。
この話は公式でも何でもありませんが、ゲームとして続きが作れるような終わり方にしてみました。

1話】【2話(最終)

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