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初めてだと不安…夜行バスの選び方・乗り心地は?

投稿日:2018年1月3日 更新日:

旅の移動手段としては、車や電車、飛行機などありますが「夜行バス」という選択肢もありますよね。

アライグマくん
夜行バスなんて乗ったことないです
ひよこ先生
選ぶときのポイントを押さえていれば、
旅費を安く抑えられて便利だぞ
アライグマくん
へぇ!その ”ポイント” とやらを教えてください!

 

ということで、今回は先日も夜行バスに乗ってきた私が、夜行バスを選ぶときのポイントや乗り心地についてまとめていきたいと思います。



 夜行バスとは?

夜中に運行しているバスです。
日中のバスと違って到着までに時間はかかりますが、夜間なので寝ている間に到着することを思えば、時間の長さはそこまで気になりません。

また、長距離移動の場合は他の交通機関を利用するよりも交通費を押さえることができます。

例えば、関東→関西間で、飛行機と夜行バスの料金を比較してみます。
日付は2018年2月9日(金)出発にしてみました(10,11,12が3連休になるので予約が込みやすい日時です)。

飛行機だと約12,000円
夜行バスだと6,500円

約半分の値段になりました!
特に繁忙期(年末年始やお盆、夏休みのシーズン)は値段の差が出やすいですね。

 

夜行バスの予約方法は?

私がよく利用するのは、「高速バス比較ガイド」です。

出発地・到着地・出発する日付を選択すると、検索条件に該当するバスの最安値カレンダーを表示してくれます。

試しに、出発地を東京都、到着地を大阪府、出発日を2月9日で、夜行便を検索してみました。

 

すると、こんな感じのカレンダーが表示されます。

指定日2月9日の最安値は6,500円で、184件ヒットしたようです。

このカレンダーの下の方に、ヒットした情報が表示されています。

この表示で見るべきは、価格帯と、一番上のマークです。

上記の場合は、夜行バスで、4列シート、ひざ掛けありで、女性が乗車する際も安心の席割り、子供割引がありますよ、という意味になります。

私はとにかく安いところで選んでしまいますが、シート数やトイレの有無などによって快適さが変わってきますので、こだわりのある方はしっかり確認しておくべきだと思います。

 

今回はこのまま、最上部に表示されたバス会社を選択してみます。

予約欄の「詳細」をクリックすると、各バス会社のHPへ移動します。

あとは、HPの記載に沿って予約を完了させればOK。
予約手続き自体は簡単なのですが、こだわり派の方が見るべきポイントを以下の章でまとめていきます。

夜行バスの種類。どんな部分にこだわるべき?

席のタイプ

バス会社によって多少異なりますが、種類としては

①2列独立

②3列独立

③3列(2列+1列)

④4列ゆったり

⑤4列スタンダード

ゆったり加減は①>②>③>④>⑤という順番です。

当たり前ですがゆったり加減にともない、値段も高くなります。
今回の例で言うと(最安値を抜粋)、

席タイプ 値段
2列独立 14,500円
3列独立 8,750円
3列(2列+1列) 8,300円
4列ゆったり 6,500円
4列スタンダード 6,700円

こんな値段ラインになりました。

やはり、2列独立は高くなりますね…。

4列の「ゆったり」と「スタンダード」が200円差、3列の「独立」と「2列+1列」も約200円差ですので、選択肢としてあるならば、なるべく上位ランクのものを選んだ方が良いと思います。

 

トイレ付きかどうか

トイレが近い方はトイレ付きを選ばれた方が無難です。

最近のバスのトイレは清潔に保たれております。
しかし、走行中ということで揺れることと、狭さはガマンしていただくしかありません。

(洗面所も完備されたラグジュアリーなトイレ付バスもあるそうですが…)


値段は、最安値でトイレ付が6,800円、なしが6,500円なので大した変わりません。

トイレ無しの場合は、2~3時間置きにサービスエリアに約10~15分の停車時間を設けてくれていますので、到着地までノンストップというわけではありません。

ただし、その度に起こされるということになります。
バス会社によっては、寝ている乗客のために停車アナウンスを控えたり、薄く明かりをつける程度にしたりなど対策をされていますが、すぐに目が覚めやすい方などは、どうしても起きてしまうと思います。

そういう方は、
・トイレ付きを選ぶ
・完全独立タイプ(カーテンなどが各席についているもの)を選ぶ
・スタンダードタイプでも窓側を希望する(通路側だと窓側の乗客が席を立つときに起こされるので)
・アイマスクや耳栓で外部刺激をシャットアウト

などの対策を取られることをおススメします。

 

その他の条件もチェック

・十分にリクライニングできるスペースがあるか
・フットレストはあるか
・仕切りカーテンはあるか
・コンセントがあるか

あとは、女性専用車両などもありますので、男女混合車は嫌という方は合わせてチェックしてみましょう。

 

乗り心地はどうなの?

リクライニングはできるところが多いですが、後ろの方への配慮もありますし、完全に横になれるわけではないので、「特技はどこでも寝れること!」と豪語されている方以外が熟睡するのは難しいというのが正直なところですね。

どこでも寝れるタイプだと思っていた私でも、お尻が痛くなったり、首が痛くなったりでちょこちょこ目が覚めてしまいました。

以前、独立タイプのカーテン付きでトイレ有の車両に乗った際は、夜中にトイレで起きたとしても比較的快適に過ごせた実感がありますので、やはりシートタイプや、外部からの刺激をどれだけシャットアウトできるかは鍵になってくると思います。

 

おススメの持ち込み品

いくらリクライニングができたり、フットレストの設置があっても、ほぼ同じ体勢で一晩過ごすことになりますので、なるべく体の負担の少なくなるような工夫が必要になります。

まずオススメしたいのは「首枕」です。

以前、夜行バスに乗った際に、寝違えて首がまわらなくなった+歯を食いしばっていたみたいで寝起きがしんどかった覚えがあったので、今回は首枕を持参してみました。

高級なものじゃなくて良いです、100円ショップとかで売っている空気を入れて膨らますタイプで十分でした。

これを寝る前に首に設置しておくだけ。
これだけで、首がしっかり固定されて寝違えもなかったですし、後頭部の寝ぐせも抑えられたので使って良かったと思いました。

また、ショールやマフラーなどを持参しておくと、背もたれと腰部分の隙間を埋めるためのクッション代わりになるので、変に腰が反った状態になるのを防ぐことができます。

 

アライグマくん
今度の旅行は夜行バスを使ってみようと思います!
ひよこ先生
おお、そうするといい。
で、どこに行くんだ?
アライグマくん
〇〇県の動物園です
ひよこ先生
…無事に帰ってこいよ

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