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「彼女は最後にそう言った」2つのエンディングを見逃すな!

投稿日:2018年1月5日 更新日:

我ながらこの手のお話好きよねーと思いつつ、ダウンロードしちゃいました。
だってね、あらすじ読むだけでワクワクしちゃうんですよ!

彼女は最後にそう言った

彼女は最後にそう言った
開発元:SYUPRO-DX Inc.
無料
posted with アプリーチ

アプリストアからの引用、失礼いたします。

「お祭の夜 展望台で待ってます」───
主人公・シンタローのもとに、
4年前に死んだはずの同級生から手紙が届く。
 
その日は地元のお祭で、
死んだ同級生の命日でもある。
シンタローは半信半疑のまま展望台を訪れる…
 
あの日彼女はなぜ死んだのか?
この手紙を出したのは誰なのか?
死者が戻るなんてことが、本当にありうるのか?
 
数々の疑問とともに、
シンタローは時間のループに飲み込まれてしまう。

エンディングまでは1時間あれば終えられると思いますが、実績解除や、村人たちとの会話など、まだまだ周回プレイが楽しめそうです!

1回エンディングまで迎えてみた感想もまじえて、アプリのご紹介をしていきますね。



ストーリーは?

主人公の名前は、中秋 晋太郎(なかあき しんたろう)。
※以降、シンタローと記述。
東京の大学に通っており、夏休みを利用して生まれ故郷の「待宵村(まつよいむら)」に帰省中です。

物語はシンタローの部屋から始まります。
夕方になっても寝ているシンタローを起こしにきた母親から、消印のない手紙を渡されます。

「展望台で待つ」という内容のその手紙…
差出人は、「相楽 七海(さがら ななみ)」でした。
※以降、ナナミと記述。

ナナミは、中学3年のときに亡くなった同級生です。

不思議に思いつつも、シンタローは母親に促されてお祭りへ出向きます。
その日は一年に一度の待宵村全体で盛り上げる「うたかた祭」の日、そして主人公シンタローの誕生日でもありました。

「うたかた祭」の日は、死者がお面をつけて帰ってくるとされており、8月14日の日暮れから、翌15日の日の出まで行われます。

自宅から出て早々に、同級生だった桜庭 和茂(さくらば かずしげ)に掴まり、他同級生たちの元へ。

クラス委員長だった、雪村 美夜子(ゆきむら みやこ):右上の黒髪の子
ムードメーカーの元気娘、南雲 千鶴(なぐも ちづる):真ん中の茶髪の子
村を納める名家の息子、九条 時也(くじょう ときや):左上の銀髪の子

それぞれ、久しぶりの再会に声を掛け合い、せっかくだからシンタローの誕生日を祝おうと盛り上がりますが、シンタローは手紙の内容が気になってそれどころではありません。

約束があるからと一旦は断るシンタローでしたが…

九条のお坊ちゃんが食ってかかります。
真剣に怒ってるんですが、ごめんなさい、ちょっと笑っちゃいました。

だって、「キサマ」とか、「我々」とかね。
いい味出してます九条さま。

 
シンタローは結局、用事が済んだら合流するからと言って、展望台で手紙の主を待ちます。
…が、結局誰も来ませんでした。

少し寂しい気持ちになりながらも、死者からの手紙なんかあるはずないと思っていたシンタローは展望台から去ろうとしますが、急に意識が遠のいていきます。

気が付くと、シンタローの自室でした。

しかも、何故か冒頭と同じ流れで母親が起こしに来て、手紙を渡してきます。
そしてお祭りに行くように促されました。
その後の同級生たちとの会話も全く同じ。

8月14日を繰り返している…?

こうしてシンタローは、繰り返す8月14日から抜け出す方法を探りつつ、曖昧になっているナナミの死の謎や、届くはずのない死者からの手紙について解き明かしていきます。

 

ドット絵のレトロな可愛らしさ

キャラクターや、歩き回る舞台もドット絵なので、見た目はRPGっぽいですが戦闘はありません。

ドット絵なだけあり、表情の動きはありませんし、立ち絵もありません。

この辺は好みになるんでしょうが、立ち絵がなければ各自で自由に想像を膨らますことができて良いのかなと思います。
立ち絵があまり好みでないと、せっかく良いシーンでも絵に気がいって集中できなかったりしますしね。。。

何だかホラーっぽいけど大丈夫?

村、天狗(待宵村のシンボルキャラクターのようなもので、死者の送り迎えをしてくれるとされています)、祭などのワードが出てくるだけあって、雰囲気はSFっぽさよりも、日本の怪談のような感じになってます。

和物ってどうしてもホラーっぽいイメージがありますけどね(偏見)。

怖いの苦手な人でも、夜中にプレイしてトイレに行けなくなるなんてことにはなりませんので安心してプレイしてみてください。

 

操作性はどうでしょう?

移動について

移動操作はスイスイです。
行きたいところへタッチすると、自動的に障害物を避けて目的位置まで移動してくれます。

次にやるべきことは、キャラクターとの会話から分かります。
例えば、「次は○○へ行くと言ってたよ」と教えてもらえば、そこへ向かったり、イマイチ分からなくてもシンタローがモノローグで補足してくれるので迷うことはほぼなし。

 

キオク・ジンブツ、その他 セーブや実績について

物語中に出てくるキーワードについては【キオク】から見ることができます。
新しい情報を村人から聞き取ることができれば、自動的に内容を上書きしてくれます。

 

また、人物については【ジンブツ】で見ることができます。
ここは後々で必要になる情報が書いてありますので、チェックしておきましょう!

村人に話しかけると何か頼み事をされたり、クイズを出されたり、かくれんぼをしようと言われたり…色々と物語の進行とは関係ないですが、周回プレイとして楽しめる実績機能がついています。
クリアしたものは、【実績】から見れます。

スタッフロールの際に、何パーセントクリアできたかも表示されるので2周目、3周目とプレイするのも良いですね!
ちょいちょいギャグ混じりの台詞を言うモブキャラ達が出てくるので、用はなくても全員に話しかけたくなっちゃいました。

また、オートセーブではないので、セーブはこまめに行いましょう。
下にある【セーブ】から行えます。

 

ちょっと困ったところと、対処法は?

つまずきポイントとしては、キャクラクターとの会話後、次にどうする的なことが出てこなかったとき。
そういう時は、その場から離れてみるとモノローグが始まったりするので、よくわからないときはとりあえず動いてみましょう。

あとは、マップが広いので方向音痴の私には少しつらかったですが、各場所の位置を示した大きい看板(案内板)が立ってるので、迷ったらそこへ行くようにしてました。

案内板の場所は、シンタローの家を出て最初の十字路を右へ進むと、屋台の並ぶ場所へ突き当たりますので、そこを左へ進みますと見えてきます。

案内板から、東西南北どこへ向かえば良いのか教えてくれます。

 

何度も見せられる同じ場面

自室に母親が入ってくるくだりと、同級生のサクラバに話しかけられるくだりは後半進めるにつれてダレてきちゃいますね。
ここをあえて見せることで、8月14日を繰り返していることの不気味さが表現できるとは思うのですが…。

正直、最初の1回繰り返しているところを見せたら、後は母親との会話をなくして家から出るとこからスタートでも良かったかなぁ。

 

いいエンディングだった…と思ったら!?

エンディングの余韻に浸りつつ、タイトル画面に戻って、何の気なしにロードボタンを押すと、「☆マーク」のついているものが。
ポチリと押したら、また自室のシーンから始まってなんぞ!?と混乱。

いや待て!机の上に「天狗待宵花」がある!!!

タッチすると…
ナナミを死なせねーぜ!ルートが発動しました(第零章)

全然知らなかったんで、びっくりしました。

いやぁ、素晴らしいドッキリをありがとうございました。
第2のエンディングも最高でした。

2つのエンディングはぜひ、ご自身の目でお確かめくださいませ!!

 

もう一つおまけも!

第零章もクリアしたあとに、ロードをすると、ゲーム中の音楽を聞けるようになります。
自室にあらわれるホタルみたいな光をタッチすると聞けますよ。

このアプリに使われている音楽は、アプリ制作メンバーの入間川幸成さんが作曲されています。
また、脚本は横田純さん、システム全般は浜中剛さんが担当。

たった3人で、この作品を作られたなんて驚きです!!

笑いあり、涙あり、驚きありの「彼女は最後にそう言った」是非プレイしてみてくださいね。

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